仁保耳鼻科医院 第三代目
院長 仁保 正和 Masakazu Niho
ご挨拶
仁保医院は手術をしないで治す自由診療の医院(1919年開設)です。
“一度の受診で治る”という評価を得ているので日本経済新聞らいふプラス・医療(2014年10月)にも取り上げられました。真のかかりつけ医としての責任をもち一人の患者さんに必要とする時間をかける医療を行っていること、病気は変わり薬の効能は進歩している現状の中で正しい処置を行い有効な薬を使用すると手術しないで治すことができることなどが理由でしょう。今してはならない手術が行われていますのでご相談下さい。
仁保耳鼻咽喉科医院の特徴
自由診療
自由診療を行っているというと高額所得者だけを診ていると考える人が少なくありません。
しかし今自由診療を掲げる医師は日本経済新聞らいふプラスの特集記事を見ると私の他には都内のひとりだけでしたので、今医科で自由診療を行っている医師はほとんどいないといってよいのでしょう。それは次の理由のためです。高額所得者だけを診ていた医師はかってはいたでしょう。しかしオイルショックとリーマンショックや20年に及んだデフレが我が国にもたらした経済状況は高額所得者だけを診る自由診療を成り立たせなくなりました。
一方質を守る医療を提供する自由診療は所得に関係なく、それを求めるひとたちに提供することができます。当院には所得に関わらず患者さんが来院してくれます。
私が行っている自由診療をひと言で説明すると“患者さんのこころを大切にしながら病気を診断し治療するために必要とするだけの時間と手間をかける医療”です。その時行われる“診断と治療はエビデンスを積み重ねた合理的なもの”で、それらは“オリンピック代表選手クラスのレベルをもつという院長の誇りと鍛え上げた技術”をもって行われます。
新型コロナウイルス対策
新型コロナウイルス対策として、光触媒除菌脱臭機 arc を2台設置しましたのでお知らせします