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１２月１４日ラグビー大学選手権関東第五代表決定戦の応援
2008.12.14
ユアテックスタジアム仙台で筑波大と対戦した北大ラグビー部の応援に、仙台に行った。朝雪が降ったので凍える寒さの中の応援になったが、多くのＯＢと共に応援したことはよい親睦にもなっただろう。関東の一部の中で揉まれている筑波大と北海道でプレーしている北大のラグビーの差と体格、身体能力の差がが現れた試合だったが、北大は終始果敢に戦った。後半の失点が前半の失点の半分だったことが、それをよく表している。しかし、 ....
１１月２日北菱クラブ（北大ラグビー部ＯＢ会）総会
2008.11.02
学士会館で総会が開催され、多くの球友と共に一年のクラブの行事と会計の報告と来年開催する８５周年の打ち合わせを行った。平成１５年以後の卒業生が４名参加し、若い雰囲気の総会になった。
10月１７日神奈川区医師会学術講演会
2008.10.17
「アテローム血栓性脳梗塞」について、横浜労災病院神経内科部長 今福一郎先生が講演された。座長 丹羽義和先生。今福先生の脳梗塞症例の豊富なＭＲＩ，ＭＲＡ画像所見を呈示しながらの講演は迫力があり、説得力があった。多くの症例がよく回復することを理解することができたが、耳鼻科でも臭神経、視神経、聴神経などの脳神経の病気がよく回復することを経験する。同じことが脳細胞にも起ることを画像の所見によって知ることが ....
１０月１４日神奈川区医師会秋季総会
2008.10.14
神奈川区医師会秋季総会に出席し、堀内会長をはじめとする先生方と歓談した。
神奈川区医師会メンタルヘルス診診連携の会
2008.09.24
９月２４日、神奈川区医師会が「‘うつ病‘に関して一般科医と精神科医との連携」の会を開催した。司会、斉藤庸男、末永直先生、講演、伊藤導智、丹羽義和先生。耳鼻科の患者さんの中に精神科を受診している方もいる。精神科関連の講演は少ないので、この講演は興味をもって参加した。出席者は多く、同じような興味をもって参加されたのだろう。お二人の講演は素晴らしく、神奈川区の医学のレベルの高さを知ることができた。
横浜医学士会
2008.09.20
９月２０日、医学士会が開かれた。出席、石川徳久（中）、小笹慶資（栄）、菊谷豊彦（磯）、武宮省治（前神奈川ガンセンター）、市川靖史（市大）の各先生と仁保。大正の頃に作られたこの会は一時は多数の会員が名をつらねたが、最近は入会者の減少と共に活動が低迷している。しかし医療の荒廃が叫ばれる昨今の情勢の中で、我々国立大出身者がグループを作って活動しなければならないのではないか、という意見が多くの出席者から出 ....
医療安全とインフォームド・コンセント
2008.07.10
７月１０日横浜市医療安全研修会で「患者・市民が医療提供施設に求めるものは」と「インフォームド・コンセントとは」を職員と共に聴いた。後者は東京大学大学院医学系研究科医療安全管理学口座准教授 前田正一先生が最新の分野の管理学について話された。我々にとって切実な問題をもつ分野のお話だったが、豊富な内容の興味深い講演だったので千人の聴衆が１時間１５分の講演を最後まで席を立たずに聴いた。前田先生は新進気鋭の ....
7ヶ月の出来事 （１９年７月～２０年１月）
2008.07.01
〔寄稿〕北大耳鼻科同門会誌 第３３号 ２００７ 「近況報告」横浜市医師会報 ＮＯ７８１ ２００７ １１ ”会員の広場” 「備えあれば憂いなし」神奈川県医師会報 別冊 平成２０年１月号 新春随想増刊号 「虚と実」神奈川区医師会報 ＮＯ６１０ ２００８ １月号 新春随想 「政権の行方」〔北大ラグビ－部ＯＢ会（北菱クラブ）〕北菱（ＯＢ会機関紙） ＮＯ５１ ２００６ 編集発行北菱クラブ臨時総会、関西支部総 ....
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2008.06.23
６月２３日 会長２期目になってはじめての総会が開かれた。神戸、三重、長野からの参加と若手の参加があり、クラブを自分達で守り立てて行こうという気概が溢れた総会になった。クラブはこれから発展するだろう。現役の時プレ－の点では大きなハンディを負っていたが、ＯＢになればそのハンディはないので、ＯＢ会を一流にしたいという思いを皆がもっている。
北菱クラブ（北大ラグビ－部ＯＢ会）総会
2008.06.23
６月２３日 会長２期目になってはじめての総会が開かれた。神戸、三重、長野からの参加と若手の参加があり、クラブを自分達で守り立てて行こうという気概が溢れた総会になった。クラブはこれから発展するだろう。現役の時プレ－の点では大きなハンディを負っていたが、ＯＢになればそのハンディはないので、ＯＢ会を一流にしたいという思いを皆がもっている。